EC・SNS:商品登録から画像・動画まで、指示だけで
社内の商品データを、Amazon・楽天の一括登録の形式に自動で変換。掲載用の画像、SNSの投稿文と画像、ショート動画も、指示するだけで作れるようにしました。
月106時間 → 2時間(98%減)
首都圏のお菓子メーカー(製造・店舗販売・EC、社員50名)
基幹ソフトとPOSにデータはそろっているのに、それを使う段階で手入力と勘に頼っている状態でした。
システムを入れ替えるのではなく、今あるデータを書き出して周りの業務で使える形にする方針にしました。
EC・SNS、工場、本部、店舗の4つの現場を順に進めました。アプリを作るだけでなく、データの変換・集計・予測、文章・画像・動画の作成まで、業務ごとに手段を使い分けています。
過去の販売実績、施策の結果、自社が大事にしている考え方を学ばせたAIが、販売戦略・商品企画・ECへの出品方針のたたき台を出すところまで広げました。
4つの現場の作業を合わせると、毎月320時間かかっていました。
基幹ソフトとPOSはそのまま。書き出したデータを使って、4つの現場の業務を順に置き換えました。
社内の商品データを、Amazon・楽天の一括登録の形式に自動で変換。掲載用の画像、SNSの投稿文と画像、ショート動画も、指示するだけで作れるようにしました。
月106時間 → 2時間(98%減)
Excelをやめ、外国人の作業員でも迷わず押せる入力用のアプリを用意しました。記録がそろったことで作業時間が自動で集計され、作業員ごとの速さと平均が見え、目標を立てられるようになりました。
月163時間 → 15時間(91%減)。この導入事例で削減時間が最も大きい取り組みです
基幹ソフトから書き出した売上データをAIに取り込み、見たい切り口で自動集計。発注量は、過去の実績と季節性を学ばせたAIが出し、人が確認して決めます。
月36時間 → 1時間(97%減)。廃棄は4割減りました
過去のシフトと配置の条件を覚えさせたAIがシフト案を出し、店長は微調整するだけ。POSのデータに気温・季節・新商品の情報を加えて当日の売上を予測できるようになり、予測に合わせたシフトで人件費の適正化にもつながりました。
月15時間 → 1.5時間(90%減)
過去の販売実績、施策の結果、自社が大事にしている考え方を学ばせたAIが、販売戦略・商品企画・Amazonや楽天への出品方針のたたき台を出します。最後の判断は人が行います。
| 業務 | 導入前(月) | 導入後(月) | 1件あたり |
|---|---|---|---|
| EC・SNS | |||
| EC商品登録(入力) | 40時間 | 10分 | 1件1時間 → 一括出力で全体10分 |
| EC掲載用画像の作成 | 40時間 | 7分 | 1件1時間 → 10秒 |
| SNSの投稿文・画像 | 10時間 | 40分 | 1本30分 → 2分 |
| ショート動画 | 16時間 | 1時間 | 1本4時間 → 15分 |
| 工場 | |||
| 作業実績の入力 | 147時間 | 15時間 | 1人1日20分 → 2分 |
| 作業実績の集計 | 16時間 | 5分 | 自動で集計 |
| 本部 | |||
| 売上の集計 | 24時間 | 5分 | 自動で集計 |
| 発注量の算出 | 12時間 | 1時間 | 週3時間 → 週15分 |
| 店舗 | |||
| シフトの作成 | 15時間 | 1.5時間 | 1店5時間 → 30分 |
| 合計 | 320時間 | 19時間 | 月300時間の削減(94%減) |
時間以外にも、廃棄が4割減り、当日の売上予測、作業員ごとの目標設定、多言語のマニュアルといった、以前はできていなかったことができるようになりました。
算出条件:EC掲載 月20品×2媒体(Amazon・楽天)、SNS投稿 月20本、ショート動画 月4本、工場の作業員20名×月22日稼働、店舗3店舗、時給2,500円(社会保険料込み)、フルタイム社員1人は年1,800時間で換算。内訳は EC・SNS 約312万円、工場 約444万円、本部 約105万円、店舗 約40万円。金額は削減時間を人件費に換算したものです。
初回のお打ち合わせ(1時間)
今の仕事の流れや困っていることを伺いながら、御社専用のシン・社内ポータルを目の前で組み上げます。「まだ何を作ればいいかわからない」段階でのご相談も大丈夫です。
1時間で作ってもらう