案件と作業を、1つの台帳に
剪定の案件ごとに、状況(見積り済→作業中→作業済→請求済)、受注日、発注元、納期を管理。1つの案件に複数回の作業を登録でき、資料ファイルも添付できます。
作業1件の登録 15分 → 5分
造園・剪定会社(剪定作業・作業車両の運用・盆栽のリース、社員40名)
案件管理をExcelと紙で行っていて、二重入力や確認漏れ、連携漏れが多発し、事故や手戻りも多い状態でした。まずはこのデータを整理したい、というご相談から始まりました。
お話を伺うと、原価・安全確認シート・車両点検・勤怠も別々の紙やExcelに散らばり、案件の利益は書類を集めて手作業で計算しないと分からない状態でした。
一部だけを置き換えるのではなく、社内の管理業務をまとめて設計し、一気に切り替えられる形にしました。画面は先方の公式HPのデザインに合わせ、社員が違和感なく使えるようにしています。
「新しい社内ポータルに入力し直す」負担をなくすため、案件368件、作業1,938件、安全確認シート1,665件、写真841枚などをすべて取り込んでから切り替えました。
現場からの要望で、毎朝の乗車前点検を追加しました。データ量の増加に合わせてサーバーも増強し、安定して使える体制にしています。
これらの管理業務に、毎月208時間かかっていました。
現場の入力から請求・利益の集計まで、9つの業務を1つの社内ポータルで完結させました。写真と資料は、社員が普段から使っているGoogle Driveに保存しています。
剪定の案件ごとに、状況(見積り済→作業中→作業済→請求済)、受注日、発注元、納期を管理。1つの案件に複数回の作業を登録でき、資料ファイルも添付できます。
作業1件の登録 15分 → 5分
原価の計算 1件60分 → 5分。月末に全案件をまとめ直す作業(月8時間)もなくなりました
作業ごとに請求日と状況を管理し、請求済への変更はまとめて一括で反映できます。未請求の作業は一覧でひと目で分かります。
月17時間 → 1時間。請求漏れはゼロになりました
高い所での作業や機械を使う剪定の現場では、作業を始める前に「その日の作業でどんな危険があるか」と「その対策」を書き出します。紙で作成・保管していたものを、社内ポータルで完結できるようにしました。
1件30分 → 5分
点検表の回収・確認・保管 月13時間 → 2時間
作業ごとに剪定前と剪定後の写真を登録。写真はGoogle Driveに保存され、社内ポータル上でそのまま表示されます。過去の写真841枚も移行し、案件に紐づけて見られます。
写真集め 1件30分 → 1分
出勤・退勤の打刻は時刻と場所を記録し、休憩の開始・終了は何回でも記録できます。全員の勤怠を一覧で確認できます。
集計と転記 1人あたり月1.5時間 → 一覧を見るだけ
剪定とリースで別々のツールを使い分けることなく、会社のすべての事業を1つの社内ポータルで管理しています。
| 業務 | 導入前(月) | 導入後(月) | 1件あたり |
|---|---|---|---|
| 案件・作業の台帳登録 | 12.5時間 | 4時間 | 作業50件×15分 → 5分 |
| 原価集計・利益率計算 | 58時間 | 4時間 | 50件×60分+月末の集計8時間 → 50件×5分 |
| 請求管理 | 17時間 | 1時間 | 50件×20分 → 一括変更 |
| 安全確認シートの作成・確認・保管 | 22.5時間 | 4時間 | 45件×30分 → 5分 |
| 作業写真の回収・整理 | 25時間 | 1時間 | 50件×30分 → 1分 |
| 勤怠の集計・転記 | 54時間 | 1時間 | 36名×1.5時間 → 一覧で確認 |
| 車両点検表の回収・確認・保管 | 13時間 | 2時間 | 週次90件×5分+月次21件×15分 |
| 過去記録・書類の探し物 | 7時間 | 1時間 | 月20回×20分 → 2分 |
| 合計 | 208時間 | 18時間 | 月190時間の削減(92%減) |
時間以外にも、請求漏れがゼロになりました。案件ごとの利益率がすぐに分かり、安全確認シートや車両点検の記録もいつでも探せるようになりました。
算出条件:社員40名(現場メンバー36名)、剪定作業 月50件、作業前の安全確認シート 月45件、作業車両21台(週次点検 月90件・月次点検 月21件)、時給2,500円、フルタイム1人 月160時間。金額は削減時間を人件費に換算したものです。
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今の仕事の流れや困っていることを伺いながら、御社専用のシン・社内ポータルをその場で組み上げます。「まだ何を作ればいいかわからない」段階でのご相談も大丈夫です。
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